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キハ40形、国鉄色に 道南いさりび鉄道 6月2日から運転

18/05/30 |交通新聞より|

  JR北海道から旧江差線五稜郭―木古内間を引き継いだ第三セクターの道南いさりび鉄道は、同社所有のキハ40形気動車1両を旧国鉄時代の朱色に塗り替え、6月2日から運転を開始する。懐かしい姿が鉄道ファンの関心を呼びそうだ。

 同社は、2016年(平成28年)3月の北海道新幹線と同時に開業。この際JR北海道からキハ40形9両を譲渡された。当初は白地に緑のラインが引かれたJR北海道カラーのまま運転していたが、濃紺の観光列車「ながまれ号」など順次独自色に改め、残りは2両となっていた。

 今回、このうち1両を定期検査に合わせ朱色に塗装し直し、定期列車としての運用を決めた。同車両は1979年(昭和54年)の製造で、94年ごろまで旧国鉄色で走っており、四半世紀ぶりの「タラコ色」復活となる。

 2、3の両日には、車内で記念乗車証を配布。同社は「車両は40年を迎えるがいまだに現役。この色は全国にファンも多く、沿線地域来訪のきっかけづくりになれば」と話している。

 なおJR北海道も2010年に、根室線滝川―釧路間の「日本最長の定期普通列車」(当時)をPRするため、キハ40形3両を旧国鉄色に塗り変え、同線などで運転している。

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