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DJ 鉄道ダイヤ情報

1月15日発売
定価:895円(税込)

新型車両:2010/12/14更新・1月号より

JR西日本 287系特急型直流電車が登場

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2011(平成23)年春のダイヤ改正でデビューする287系特急型直流電車
 JR西日本は,287系特急型直流電車を製造した。
 287系は,特急「サンダーバード」号で使用されている683系4000番代のデザインや設備を踏襲した新型の直流電車。白色の車体に“暖色系”の側帯を採用し,安全性や居住性・快適性を考慮した設計となっている。
 製造両数は,4両編成×7本と3両編成×6本で,すべての車両が電動車。新大阪・京都~福知山・城崎温泉・天橋立・東舞鶴間を結ぶ『北近畿ビッグXネットワーク』内の特急列車に充当され,2011(平成23)年春のダイヤ改正から順次営業運転を開始する。これにともない,福知山電車区に所属する183系電車のうち,現行のA編成(4両編成)とC編成(3両編成)の運用を置き換えていく。
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半室グリーン席を設備した先頭車は『クモロハ286形』という珍しい記号番号 試運転は前位パンタを下げて行なわれた  

JR東海 新型気動車キハ25形を製造

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試運転を行なうキハ25形(写真はP1+P2編成)
 JR東海は,新型気動車キハ25形を製造し,営業運転開始に向け試運転を行なっている。
 編成は,キハ25形0番代-キハ25形100番代の2両編成(P編成)。転換クロスシート構造の3扉車で,外観および車内は313系電車のデザインを基本的に踏襲している。
 キハ25形の外観は,313系と比較して前面額部の前照灯がなく,スカートはキハ75形に準拠した形状となっている点などに違いが見られる。ワンマン運転対応車で,内装は313系1300番代と基本的に同様の構造となっている。
 キハ25形の製造両数は,2両編成×5本。名古屋車両区に所属し,おもに武豊線に投入する。
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313系0番代「新快速」と並ぶキハ25形(写真左)
   

JR東日本 特急「日光号」「きぬがわ号」を253系で置換えへ

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東武相直特急に充当される253系1000番代
イメージ提供:JR東日本(3点とも)
 JR東日本は,2010(平成22)年6月まで特急「成田エクスプレス号」で活躍した253系をリニューアルする。
 リニューアル対象となる車両は253系200番代(6両編成×2本)で,外装やシートピッチ改善・オールモノクラス化などの改造を経て,新たに253系1000番代となる。2011(平成23)年4月16日から,東武鉄道と相互直通運転を行なっている特急「日光号」と「きぬがわ号」に充当し,既存車の485系小山車と189系改造車“彩野”を置き換える。
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1・3・5号車の車内イメージ 2・4・6号車の車内イメージ  

JR西日本 特急「くろしお号」用の287系を投入へ

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「くろしお号」用の287系
イメージ提供:JR西日本(2点とも)
 JR西日本は,現在北近畿圏に向けた特急型車両287系の製造を進めているが,特急「くろしお号」用の287系も製造する。
 283系「オーシャンアロー号」や381系「くろしお号」などのイメージを踏襲した“オーシャングリーン”の帯色で,製造両数は6両編成×6本と3両編成×5本。すべての車両(51両)が出揃う2012(平成24)年7月以降に,一斉投入のかたちで営業運転を開始する。
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グリーン席のイメージ