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DJ 鉄道ダイヤ情報

6月15日発売
特別定価:895円(税込)

新型車両:2011/02/12更新・3月号より

JR東日本 253系1000番代特急型直流電車

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東武鉄道直通特急用の253系1000番代 車両の置換えにより臨時特急での用途も拡大する
 JR東日本は,東武鉄道直通用の特急型車両として253系1000番代を導入する。
 253系1000番代は,253系200番代を改造した車両で,編成は東武日光・鬼怒川温泉方の1号車からM'c-M2-M'-M3-T-Tcの6両編成(4M2T)。
 外観は,東武直通車両の赤色と橙色を主体とし,黄色の帯を配色。車体前面の列車名称表示器(LED式)は,日・英・中・韓の4カ国語表示としている。制御方式は従来の界磁添加励磁制御からVVVFインバータ制御に変更。集電装置は菱型のままとなっている。
 客室内は2列+2列の回転式リクライニングシート構造で,グリーン席は設備していない。腰掛地色は奇数号車が橙色,偶数号車が青色。車椅子対応便所と多目的室は2号車,パウダーコーナーは3~5号車に設備している。
 253系1000番代は6両編成×2本を導入し,2011(平成23)年4月16日にデビューし,485系小山車と189系改大宮車“彩野”を置き換える。
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腰掛地色は奇数号車(写真)は橙色・偶数号車は青色が基調色
大型荷物置場を改造してパウダーコーナーを新設
 

JR東海 キハ25形一般型気動車

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313系をベースに製造されたキハ25形
2011年3月に武豊線でデビュー
 JR東海は,キハ25形気動車を製造した。
 編成は,キハ25形0番代-キハ25形100番代の2両編成で編成記号は“P”。313系電車をベースに設計した片側3扉の一般型気動車で,料金収受式のワンマン運転に対応している。
 車体はステンレス構体に省エネエンジンを採用することで環境に配慮。また安全性向上のため,運転情報記録機能付きモニタ装置や緊急列車停止装置,緊急防護装置,ATS-PT装置を設備している。
 車内も313系4次車にほぼ準拠した構造で,キハ25形0番代には車椅子対応便所,車椅子スペースを配置している。
 キハ25形は2両編成×5本を導入し,2011(平成23)年3月から名古屋~武豊間で順次営業運転を開始する。
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側扉間はクロスシート構造 優先席は橙色で標示
左手ワンハンドル式の運転台 ワンマン運転に対応し料金箱を設置している
 

南海電気鉄道 新型特急車両12000系を導入

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『ミナミへ新しい波を起こす』がデザインコンセプト イメージ提供:南海電気鉄道(2点とも)
 南海電気鉄道は,南海本線系統の特急「サザン号」用の新型車両として,12000系を導入する。家電メーカー・シャープの“プラズマクラスター技術”を大手私鉄で初めて搭載するほか,座席幅を拡大のうえ各席にモバイル用コンセントを配備するなど,快適な空間を提供する。
 12000系は4両編成×2本を導入し,2011(平成23)年秋ごろにデビューする。
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座席幅は10000系より拡大 大型テーブルを装備しパソコン使用にも対応