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DJ 鉄道ダイヤ情報

9月15日発売
定価:895円(税込)

新型車両:2011/03/16更新・4月号より

JR九州 キハ47形改造車“指宿のたまて箱”

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キハ47形改造車“指宿のたまて箱” 車体は海側が白色・山側が黒色の塗分け
 JR九州では,指宿枕崎線の観光特急用車両としてキハ47形改造車“指宿のたまて箱”を導入した。
 編成は,指宿方の1号車からキハ47 8060-キハ47 9079の2両編成。2両ともに直方運輸センター所属のキハ47形を改造したもので,鹿児島総合車両所に所属している。
 車両デザインは水戸岡鋭治氏が担当し,車体の海側を白色,山側を黒色とする大胆な配色が特徴的。沿線に伝わる“竜宮伝説”をテーマとしたさまざまな意匠が施されている。
 車内は回転式リクライニングシートのほか,錦江湾沿いを走る車窓を楽しめるよう海側に向けた座席を多く配置し,木材を多用したインテリアで統一。絵本を楽しめるキッズチェアや,側引戸が開く際に“玉手箱”の煙に見たてた霧が出る演出など,JR九州らしい独自のサービスを充実させている。
 キハ47形改造車“指宿のたまて箱”は,指宿枕崎線鹿児島中央~指宿間を結ぶ特急「指宿のたまて箱号」として,3月12日のダイヤ改正にあわせて営業運転を開始している。
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両サイドで塗色が異なるため車両の印象も大きく変わる 1号車の車内 客船やヨットに用いられるチーク材を使用したインテリア
 2号車の車内 南九州産のスギ材を使用 1号車と異なり白く明るい印象の内装

東京地下鉄 銀座線に新型車両1000系を導入

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1000系の外観イメージ

イメージ提供:東京地下鉄

 東京地下鉄は,銀座線用の新型車両として1000系を製造する。
 1000系は,1927(昭和2)年の開業当時から約40年間にわたり銀座線で活躍した旧1000形をモチーフとしたレトロ調の外観デザインに,最新技術を積極的に取り入れた車内設備が特徴の車両。冷房能力の強化や座席幅の拡大,液晶モニタ式の情報提供装置を採用するなど,快適性の向上を図っている。また,曲線通過時に発生する車輪とレールの摩擦音を低減するため,カーブにあわせて車軸が可動する新型操舵台車を採用する。
 1000系は,2012年春に6両編成×1本を導入し,営業運転を開始する予定だ。
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1000系の内装イメージ

イメージ提供:東京地下鉄