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DJ 鉄道ダイヤ情報

1月15日発売
定価:895円(税込)

新型車両:2011/09/12更新・10月号より

JR西日本 287系特急型直流電車(特急「くろしお号」用)

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381系の置換え用として導入される特急「くろしお号」用の287系特急型直流電車
 JR西日本は,特急「くろしお号」用の新型車両として287系特急型直流電車を製造した。287系は,2011(平成23)年3月12日のダイヤ改正で『北近畿ビッグXネットワーク』向けの特急列車としてデビューしたが,「くろしお号」用の車両も同一の形式となる。
 日根野電車区に配置される「くろしお号」用の車両(日根野車)は,6両と3両の編成を製造。6両編成は,新宮方の1号車からクモロハ286形0番代/M'sc-モハ286形0番代/M'-モハ287形200番代/M2-モハ286形200番代/M'2-モハ286形0番代/M'-クモハ287形0番代/Mc。3両編成は,同じく新宮方の7号車からクモハ286形0番代/M'c-モハ286形100番代/M'1-クモハ287形0番代/Mcで組成される。M2車・M'2車(3・4号車)は今回登場した新しい車種となる。
 車体構造や車両性能,車内設備は福知山電車区の既存編成(福知山車)と同等だが,日根野車では,車掌室と業務用室をM'2車(4号車)に設備した。また,福知山車では集電装置を2台ずつ搭載しているが,日根野車では1台の搭載としている。
 287系日根野車の製造両数は,6両編成×6本と3両編成×5本。全51両が出揃う2012(平成24)年7月以降に一斉に営業運転を開始する計画だ。
287_02.jpg 287_03.jpg 287_04.jpg
グリーン客室内 半室構造で定員は15名 全席にモバイル用電源コンセントを設備 普通車の客室内 普通席の定員は6両編成で345名・9両編成時には523名 モハ287形200番代(M2) 287系に新しく登場した車種 1両あたりの定員は72名