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DJ 鉄道ダイヤ情報

9月15日発売
定価:895円(税込)

新型車両掲載コーナー 2005/02/15更新・3月号より

名古屋鉄道2200系(一般車併結特急車両)

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一般車併結特急車両の2200系は6両固定編成
2005.1.19 新川検車区
2200系は3M3Tの6両固定編成を組み,編成の中部国際空港方2両に特別車(座席指定)を,岐阜方4両に料金不要の一般車を組成する。外観デザインイメージは先に完成した空港アクセス快速特急用の2000系“ミュースカイ”を基本としているが,アクセントカラーをスカーレットとしていること,また一般車ではドア,窓配置とも大きく異なるため,容易に2000系との判別が付く。
車内構成は,特別車は2000系を,一般車は2004(平成16)年秋に登場したステンレス製の通勤車両3300系・3150系が基本で,座席の形状や床材などはカラースキームも含め,それぞれ2000系,3300系・3150系と同様のものが使用されている。特別車では,2000系と同様の便所・洗面所が2号車に設備されている。
車両性能は,最高速度が名鉄線の現在の最高速度である120km/h,加速度は2.3km/h/sに設定されているが,将来的には最高速度130km/h,加速度2.5km/h/sを可能に設計されている。なお減速度は常用3.5km/h/s,非常4.2km/h/sをそれぞれ確保している。
2200系は,中部国際空港の開港(2月17日)に向けて,このたび6両編成×4本が製造された。1月29日のダイヤ改正を機に営業運転が開始され,中部国際空港にアクセスする特急列車を中心に運用されている。
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名鉄岐阜方先頭車の2300型
特別車は客室・便洗面所ともに2000系と同様

南海電気鉄道 2300系(高野線通勤車両)

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高野線山岳区間への乗入れに対応する2300系 
2005.1.11 千代田工場
南海電気鉄道はこの春,高野線で新型の通勤車両2300系の営業運転を開始する。
高野線は,橋本~極楽橋間が最大50‰の勾配を有する山岳区間となっており,通勤車は2000系が限定運用されている。新型の2300系は,現在64両が在籍する2000系と同様に,山岳区間に直通できる17m級車体のステンレスカーで,2両編成×4本を導入する。編成は難波方からモハ2301(Mc1)-モハ2351(Mc2)で,制御装置はIGBT2レベルVVVFインバータ方式。1台の制御装置で2個のモータを制御(1C2M=1群)し,これをモハ2301(Mc1)に4群搭載した。2300系の主要機器は2両編成内で2重系統として,バックアップ体制を確保している。
客室内は,扉間に南海電車では初めての1列+2列の転換式クロスシートを配置している。1両の定員は102名で,バリアフリーに配慮して,車椅子スペースや車内案内表示器,ドアチャイムを設置した。






JR東海・JR西日本 N700系先頭車が落成

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エアロ・ダブルウイング型のN700系先頭車
2005.1.29 日立製作所笠戸事業所
JR東海は,N700系の量産先行試作車を製作中だが,このほど日立製作所笠戸事業所で落成した車両が報道公開された。
N700系は,JR東海とJR西日本が共同で開発を進めてきた,東海道・山陽新幹線直通用の次世代新幹線電車で,3月上旬に16両編成×1本が完成する。車内の快適性を追求した車両で,最高速度は500系と同じだが,車体傾斜システムの採用により東海道区間での所要時間短縮が図られる。






北越急行 683系8000番代

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「はくたか号」用の新型車両は683系8000番代
2005.1.31 新潟トランシス東港工場
北越急行は,特急「はくたか号」用の新型車両として,683系8000番代を導入する。
683系8000番代は,“北陸特急”の主流であるJR西日本の683系に,北越急行ほくほく線内で最高160km/h運転が可能な性能を加味した車両で,9両編成(6両+3両)×1本が新造された。今回の新造車は,来る3月1日ダイヤ改正から営業運転が開始され,「はくたか号」に運用される車両は,ほくほく線内で160km/h運転が可能な車両(JR西日本681系,北越急行681系2000番代・683系8000番代)に揃えられる。






東京都交通局 10-300型(地下鉄新宿線)

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8両全車両を新造車で組成した第37編成
2005.1.29 大島車両検修場
東京都交通局は,地下鉄新宿線に新型車両の導入を開始した。
新宿線の新型車両は10-300型で,2006(平成18)年8月までに10-000型全224両のうち,半数近くの108両の置換えを計画している。
この計画は既存車両のうち,セミステンレス車体で側窓が二段上昇式となっている108両を新型車両に置き換えるもので,両先頭車が新造車(10-300R型)で,中間車に既存の車両を6両組み込んだ編成が6本と,8両全車両が新造車となる編成が12本出揃う予定だ。






関東鉄道 キハ2400型

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関東鉄道常総線用の両運転台車両・キハ2400型
2004.12.22 水海道車両区
関東鉄道は,常総線に新造車両のキハ2400型2両を導入した。
キハ2400型はワンマン運転対応の両運転台付き車両で,2004(平成16)年12月23日から水海道~下館間で運用されている。水海道~下館間で運用している両運転台付きの車両は,このほかにキハ100型・キハ2200型が在籍しているが,キハ2400型はブレーキ装置に電気指令式空気ブレーキを採用しているため,これらの車両と併結できない。客室内には車椅子スペースが設備され,座席定員45名・立席定員92名となった。エンジンはキハ2000型シリーズに共通のDMF13HZとしている。






JR貨物 高崎機関区EF65 57を塗色変更

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JRマークのない美しい姿となったEF65 57
2004.12.27 高崎機関区
JR貨物は,高崎機関区に所属するEF65 57の全般検査にあわせて,車体塗色を変更した。
EF65 57は更新機で,これまでの車体塗色はJR貨物標準色だった。今回,ぶどう色2号となって出場し,12月23日に高崎機関区に戻った。