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DJ 鉄道ダイヤ情報

9月15日発売
定価:895円(税込)

新型車両掲載コーナー 2006/01/13更新・2月号より

JR西日本 321系通勤型直流電車

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アーバンネットワークの新顔・321系 約2年間で7両編成×39本の計273両が投入される
JR西日本は,去る12月1日から321系通勤型直流電車(車両の詳細は本誌2005年9月号72~73ページ参照)の営業運転を開始した。
321系は網干総合車両所明石品質管理センターに配置され,東海道本線・山陽本線野洲~加古川間・湖西線堅田~山科間・福知山線尼崎~新三田間に運用される。この運用範囲は同センターに所属する201系・205系と同じで,321系の投入により,これらの201系・205系が置き換えられる。
321系は,当初は2005(平成17)年度中に7両編成×16本・2006(同18)年度中に7両編成×20本の計252両の投入を計画していたが,このほど3本21両を追加し,2005年度中に7両編成×20本・2006年度中に7両編成×19本の計273両を投入する計画に変更した。
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321系の車内 側扉間の腰掛は6人掛け 一部のつり革を低位置化している
側扉間に1台あたり4画面(1両に3台)を設備した案内情報表示器 つり革も設備している
 

JR西日本 207系に塗色変更車登場 全477両を順次塗色変更

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新塗色の207系(手前4両) 今春までに全車の塗色変更を完了予定
JR西日本は,207系の塗色変更を開始した。後継の新型電車321系に合わせて,濃紺とオレンジの帯を配した塗色に変更する。
塗色変更された第1号編成はT25編成(姫路方からクハ206-2012-モハ207-2006-サハ207-2012-クモハ207-2012)で,2005(平成17)年11月25日から営業運転を開始した。今後,2006(平成18)年3月末までに207系全477両の塗色変更を完了させる予定だ。






JR西日本 大阪環状線で201系が営業運転を開始

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C2編成は網干総合車両所明石品質管理センターに所属していた時の塗色のまま登場
大阪環状線で去る12月15日から,201系の営業運転が開始された。
12月1日に321系がJR京都線・JR神戸線・JR宝塚線系統にデビューしたことで,置換えにより余剰となった201系が組成をあらため,網干総合車両所明石品質管理センターから森ノ宮電車区に転属。12月15日にC2編成,同19日にC4編成が,大阪環状線(桜島線・関西本線を含む)で運用を開始した。
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C4編成は中間に先頭車を挟み込む車体塗色は大阪環状線のカラーに


JR東日本 東武鉄道直通対応485系特急型車両が登場

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先頭部の形状が変更された東武鉄道直通対応485系 車両の概要は本誌3月号で紹介
JR東日本は,東武鉄道との直通特急に使用する485系特急型車両を登場させた。
JR東日本と東武鉄道は2006(平成18)年3月18日から,新宿~東武日光・鬼怒川温泉間で直通特急の運転を開始する(本誌2006年1月号77ページ参照)が,この485系はJR東日本が保有する乗入れ用車両となる。
東武鉄道直通対応485系は,転用改造を受けた郡山総合車両センターを12月12日に出場。同日中に仙台車両センターに移り,12月14日に新しい配属先となる小山車両センターに回送された。また,東北本線栗橋駅構内の改修完了にあわせて,12月18日未明に東武鉄道日光線との連絡線路に初めて入線したほか,12月26日深夜から同29日未明にかけては,東武鉄道に初めて貸し出されている。






会津鉄道 AT600形・AT650形

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AT650形はAT651とAT652(宝くじ号)の2両を新造 車椅子対応洋式便所を設備
AT600形・AT650形は車体長18mの両運転台付き気動車で,ワンマン運転に対応する。走行性能は両形式が共通で,来る3月18日からの東武鉄道乗入れに対応するため,エンジン出力(連続定格出力)をAT500形の350psから420sp(308kW)に引き上げた。また,最高速度も95km/hから100km/hに向上させている。
AT600形・AT650形は,腰掛はすべて転換式クロスシートで,会津高原方の運転台横に車椅子スペースを設備。両形式では,便所の有無により定員が異なる。また,2両のAT650形でも,“宝くじ号”のAT652には腰掛間に折りたたみ式テーブルを設備しているほか,壁灯の設置や天井蛍光灯へのカバー設置など,ほかの車両と変化をつけている。
今回の増備で,AT100形AT101・105とAT150形AT153・154が廃車された。
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AT600形はAT601の1両を新造
便所なしで定員は101名
AT652の車内 腰掛間に折りたたみ式テーブルを設備している