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DJ 鉄道ダイヤ情報

9月15日発売
定価:895円(税込)

新型車両掲載コーナー 2006/09/13更新・10月号より

JR東海 313系5000番代が営業運転を開始

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5000番代は6両固定編成の新シリーズ 本格運用を前に8月22日から営業運転に入っている
JR東海は8月22日から,313系5000番代の営業運転を開始した。
JR東海では,2007(平成19)年春までに313系204両の投入を計画しているが,このほど登場した5000番代はこの一部で,名古屋地区の東海道本線用として製造された。今回,10月1日のダイヤ改正での本格運用に向けて,6両編成×12本が新造される。
5000番代は,313系では初めての6両固定編成(3M3T)。車両性能は従来車に準じているが,さらなる安定輸送を目指し,ブレーキ制御部にバックアップ機能を付加した。
客室内は,すべての腰掛をクロスシートとしているが,5000番代では向かい合わせとなる部分がないように,これまで固定式だった車端部や側扉脇などを含めて,すべての腰掛が転換する構造とした。バリアフリー化では,車椅子対応トイレを編成中に1カ所設備し,トイレの近くには車椅子スペースを設置した。このほか,さらなる乗り心地の向上のため,セミアクティブダンパと車体間ダンパを搭載。種別・行先表示器はLED化して視認性を高めたほか,前照灯の電球が変更され,従来車と印象が異なる。
なお,静岡地区には3100番代が投入され,身延線などで営業運転に就いている。
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すべての腰掛を転換式として“向かい合わせ席”をなくした5000番代
乗り心地向上のため搭載された車体間ダンパ

JR東日本 485系リニューアル車(仙台車)

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“あかべぇ”がアクセントのリニューアル車 秋臨期間は特急「仙台あいづ」として運転
JR東日本仙台支社は,2006年版の会津地方観光キャンペーン開催にあわせて,7月末から,485系リニューアル車による特急「あいづ」「仙台あいづ」を運転している。
特急「あいづ」「仙台あいづ」用の485系は,2006年春に青森車両センターから仙台車両センターに転属した編成で,夏からの運転に備えて,郡山総合車両センターで車両の内外装がリニューアルされた。
編成は,上野・喜多方方の1号車からクハ481-1016-モハ484-1077-モハ485-1077-モハ484-1032-モハ485-1032-クハ481-1015で,6号車はクロハ481-1013から元の記号番号に変更している。
客室内は,ブルーを基調に木目やゴールドをあしらい高級感を表現。腰掛を座面スライド機構付きに変更するとともに,シートピッチを910mmから1100mmに拡大した。便洗設備は奇数号車だけの使用となり,トイレは和式から洋式に変更したほか,洗面所は形状を変更して男子用小便所を追加設置した。
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すべての腰掛を改良 枕カバーの“あかべぇ”がお出迎え