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DJ 鉄道ダイヤ情報

9月15日発売
定価:895円(税込)

新型車両掲載コーナー 2008/05/13更新・6月号より

JR西日本 0系新幹線電車を開業当時の塗色に変更

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新幹線開業当時の塗色が再現された0系 6月下旬までに計3本が実施される
JR西日本は,山陽新幹線「こだま号」用の0系を新幹線開業当時の塗色に復元した。
開業当時の塗色は,車体外板がアイボリーホワイト(クリーム10号)と青(青20号),屋根部外板が銀色,床下機器・台車が黒色で,6両編成×3本がこの塗色に復元される。
塗色復元第1号編成(R67編成)は,4月18日より定期運用が開始され,以降,5月22日に第2号編成,6月下旬を目途に第3号編成の投入を計画している。これにともない,従来の「ダークグレーとフレッシュグリーン」塗色の0系は,入れ替わりで順次廃車される。
0系は2008(平成20)年11月末限りで定期運用を終える予定で,定期運用終了後は「さよなら運転」の実施が計画されている。






JR東日本仙台支社 新・リゾートトレインを導入

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稲穂・温泉・紅葉などをモチーフとした新・リゾートトレインの外観イメージ
JR東日本仙台支社は,新しいリゾートトレインの導入計画を発表した。
新・リゾートトレインは,盛岡地区の“き・ら・き・ら みちのく”,秋田地区の“リゾートしらかみ”各編成に準じた着地型ジョイフルトレインで,キハ48形改造の3両編成。腰掛は2列+2列のリクライニングシートで,定員は104名を計画している。
2008(平成20)年10~12月に開催される『仙台・宮城デスティネーションキャンペーン』にあわせて陸羽東線にデビューし,期間中は,平日は小牛田~新庄間,土曜・休日は仙台~新庄間に1日1往復が運転される。なお,愛称は一般公募(締切済み)により決定され,5月13日に発表される予定だ。






JR東日本 新潟地区にキハE120形を導入

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新潟地区に導入される新型気動車キハE120形の外観イメージ
JR東日本新潟支社は,新型気動車の導入計画を発表した。
新型気動車はキハE120形で,両運転台付き・片側2扉(両開き)の車両。8両が新潟トランシスで製造される。水郡線用のキハE130系(片側3扉)に準じたステンレス製車体で,車両性能も同等となる。
外観は,飯豊連峰のブナ林の紅葉をイメージしたラインを配色。ユニバーサルデザインの採用により人に優しい車両とするほか,新型エンジンの採用で,窒素酸化物(NOx)や黒鉛などの粒子状物質(PM)を現行より低減するなど,環境にも優しい車両となる。
キハE120形の営業運転開始時期は2008(平成20)年度下期の予定で,米坂線坂町~米沢間,磐越西線新津~会津若松間,羽越本線新津~酒田間,信越本線新津~新潟間,白新線新潟~新発田間の各線区で運用される。






京成電鉄 AE形(新型「スカイライナー号」)を2010年度に導入

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新型「スカイライナー号」用車両の外観イメージ デザインコンセプトは『風』
京成電鉄は,成田国際空港にアクセスする新型特急車両として,AE形を導入する。
AE形は,2010(平成22)年度に予定される成田高速鉄道線の開業にあわせて,京成上野~成田空港間で本格運用を開始する新型の特急「スカイライナー号」用車両で,8両編成(6M2T)×8本が導入される。
車両デザインは,デザイナー/プロデューサーの山本寛斎氏が担当。旅へと誘う『風』と『凜』をコンセプトに,外観デザインはスピード感が表現され,ゆとりある車内空間が実現される。客室内は,既存のAE100形より高いドーム型天井を採用。ガラス素材の活用で透明感・清涼感が表現される客室空間は,窓の大型化や蛍光灯(間接照明)の数を2倍に増やすことで,明るさと落ち着きが演出される。また,側扉の開口幅を拡大するほか,デッキ付近の通路幅や荷物スペースも拡充される。
なお,AE100形では喫煙車の設定(1・8号車)があるが,新型「スカイライナー号」では全席禁煙となる。






京阪電気鉄道 中之島線開業にあわせて3000系(優等車両)を導入

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中之島線開業にあわせて導入される新型車両3000系の外観イメージ
京阪電気鉄道は,来る10月19日の中之島線開業にあわせて新型車両3000系を導入する。
3000系は,中之島線に直通する優等車両の3ドア・セミクロスシート車両で,8両編成×6本が川崎重工業で製造される。車体はアルミ合金構体で,定員は1編成あたり982名。腰掛配置は,側扉間が1列+2列の転換クロスシート,車端部はロングシートで,運転台後部は2列+2列の転換クロスシートとなる。
内装は濃紺をベースに,サブカラーに桜鼠(さくらねず)・墨,アクセントとして橙を配色。側扉上部には,LCD表示器も設置される。腰掛の表地には,座り心地が良くソフトな手触りの『エクセーヌ』素材が鉄道車両で初めて採用される。また,先頭部や内装のデザインには,月をモチーフとした円弧の造形が採り入れられる。
なお,新3000系の登場により,現行の3000系8両編成×1本は8000系に編入される。