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DJ 鉄道ダイヤ情報

1月15日発売
定価:895円(税込)

新型車両掲載コーナー 2008/10/14更新・11月号より

JR東日本 キハ48形改造車“みのり”

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大型観光キャンペーンの開幕にあわせて10月1日にデビューした“みのり”
JR東日本は,10月1日から陸羽東線で新しい着地型ジョイフルフルトレイン“みのり”の営業運転を開始した。“みのり”は快速「リゾートみのり」として,平日は小牛田~新庄間,土曜・休日は仙台~新庄間を,各日1往復運転される。
“みのり”はキハ48形改造の3両編成で,仙台・小牛田方1号車からキハ48 550-キハ48 549-キハ48 546で組成される。車体は“リゾートしらかみ”各編成に準じた形状で,側面には眺望性に優れた大型窓を配置。外観塗装は,深緋(こひき)色と漆黒(しっこく)をベースとした上質で重厚感のあるデザインで,メタリックゴールドの帯を配して旅情を演出。また,前面の窓下にアンティークゴールドの装飾を入れて力強さを表現している。
腰掛は座面スライド機構付きの回転リクライニングシートで,表地には暖色系の木目柄を採用。シートピッチは1200mmと広くしている。このほか車内には,1・3号車の運転台後部に展望スペース,車端部に便洗設備を,2号車にはイベントスペースを設備した。なお,1編成の定員は104名としている。
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腰掛は全席回転式リクライニングシート シートピッチは1200mmで足元はゆったり
1・3号車の運転台後部は乗車記念スタンプが用意される展望スペース
 

JR西日本・JR九州 山陽・九州新幹線直通用車両の量産先行車が完成

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川崎重工業兵庫工場から搬出される新大阪方先頭車(782-7001)
JR西日本とJR九州は,山陽新幹線と九州新幹線の相互直通運転用車両を共同で開発し,その量産先行車の製作を進めてきたが,このほど落成が始まり,9月29日に車両メーカーからの搬出作業が報道公開された。
報道公開は川崎重工業兵庫工場で行なわれ,搬入先となる博多総合車両所への輸送に際して,新大阪方の先頭車が博多港へ向かう輸送船に積み込まれた。
なお,この先頭車両は10月3日の未明に博多総合車両所へ搬入された。車両の搬入は順次行なわれ,10月中旬に8両編成×1本が完成する。






南海電気鉄道 高野線橋本~極楽橋間に観光列車を導入

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2200系を改造した観光列車の外観イメージ
イラスト提供:南海電気鉄道
南海電気鉄道は,『こうや花鉄道』プロジェクトの一環として,高野線橋本~極楽橋間に観光列車を導入する。
観光列車は2200系の改造車で,2両編成×1本を2009(平成21)年春に完成させる。2両とも指定席で,定員は76名。既存車両による自由席車両2両を連結した4両編成で,1日1~2往復が運転される。
車両は,森林をイメージした深いグリーンが基調色で,側面には大型窓を採用。車内には,大型窓に向けて設置したワンビュー座席や,全国の大手私鉄では唯一となる展望デッキスペースが配置される。
なお,南海電気鉄道では10月17日まで,この観光列車の愛称を公募している(南海電気鉄道ホームページ内『南海高野ほっと・ねっと』の応募フォーム参照)。
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腰掛は窓向きのワンビュー座席やコンパートメント座席などを配置
橋本方車両には展望デッキスペース・極楽橋方車両にはイベントスペースを配置