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DJ 鉄道ダイヤ情報

1月15日発売
定価:895円(税込)

新型車両掲載コーナー 2009/11/13更新・12月号より

JR九州 キハ125形400番代 観光特急「海幸山幸」

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特急「海幸山幸」は土曜・休日を中心に運転
JR九州では2009(平成21)年10月10日から,日豊本線・日南線宮崎~南郷間で,観光特急「海幸山幸」の営業運転を開始した。
編成は,南郷方の1号車からキハ125-401(山幸)-キハ125-402(海幸)の2両編成。高千穂鉄道のTR-400形からの転用で,工業デザイナーの水戸岡鋭治氏(ドーンデザイン研究所)がデザインを担当した。コンセプトは“木のおもちゃのようなリゾート列車”。外装は,白のベースに飫肥(おび)杉の板を張り付けたデザインが特徴的で,内装でも飫肥杉を積極的に使用している。
座席は全席1列+2列配置の回転式リクライニングシートで,テーブルは肘掛収納式を採用した。このほか各車両には車椅子スペースとソファシートを配置。1号車には,展示やパンフレットによる情報提供が行なわれるサービスカウンターと車椅子対応の大型洋式便所を設備している。
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1号車(定員21名) 車椅子スペース・車椅子対応便所を備える
2号車(定員30名) ソファシートと車椅子スペースを設備
 

JR東日本 試験車両“NE Train スマート電池くん”

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クモヤE995-1“NE Train スマート電池くん”
JR東日本では,『蓄電池駆動電車システム』を搭載した車両“NE Train スマート電池くん”の試験走行を大宮総合車両センター構内試験線で開始した。
非電化区間の環境負荷低減への取組みを進めている同社では,ディーゼルハイブリッド車両キハE200形が2007(平成19)年から小海線で営業運転中だが,新たな試みとして『蓄電池駆動電車システム』を開発,早期の実用化を目指している。
今回試験走行を開始したのは,クモヤE995-1。大容量の蓄電池を搭載することで非電化区間の走行が可能な“電車”だ。環境負荷の低減,車両運用の効率向上,車両メンテナンスの効率化など,さまざまなメリットが期待される。





 

JR西日本 287系特急型直流電車を新製

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イメージ提供:JR西日本
JR西日本は,特急「きのさき号」や「北近畿号」などに特急型直流電車287系を投入すると発表した。
287系は,683系4000番代のコンセプトを踏襲し,安全性や客室設備,バリアフリー性能を高めた車両。製造両数は46両で,投入時期は2011(平成23)年春ごろを予定。現在運用中の福知山電車区に所属する183系の置換えに着手する。






京成電鉄 3300形(リバイバル塗装車両)

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3300形リバイバル塗装の3並び
京成電鉄では,同社創立100周年を記念したリバイバル塗装車両を運行している。
今回リバイバル塗装されたのは3300形4両編成×3本で,“ファイアーオレンジ塗装”,“赤電塗装”,“青電塗装”の3種類1本ずつ。
記号番号は,ファイアーオレンジにモーンアイボリー帯の“ファイアーオレンジ塗装”が3309-3310-3311-3312,モーンアイボリー&ファイアーオレンジにミスティラベンダ帯の“赤電塗装”が3345-3346-3323-3324,ダークグリーン&ライトグリーンの“青電塗装”が3353-3354-3355-3356となっている。
リバイバル塗装車両は,いずれも通常ダイヤのなかで運行されている。