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DJ 鉄道ダイヤ情報

1月15日発売
定価:895円(税込)

新型車両掲載コーナー 2010/02/12更新・3月号より

富山地方鉄道 9000形“セントラム”

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環状線系統の開業とともにデビューした9000形“セントラム”
富山地方鉄道は2009(平成21)年12月23日,富山軌道線内に“環状線”を開業した。富山都心線は,丸の内(交差点)→西町(交差点)間を短絡する単線の路線で,同区間内には『国際会議場前』『大手モール』『グランドプラザ前』の3つの停留場が新設された。
環状線系統の開業にあわせ,同線向けの新型車両も製造された。車両形式は9000形で,愛称は“セントラム(CENTRAM)”。3編成が導入され,9001号が白色,9002号が銀色,9003号が黒色と,それぞれに外装の塗色デザインが異なる。
車両は2車体2台車の連接構造。乗降口高さ300mmという超低床設計で,両運転台後部に車椅子スペースを設けるなど,利便性とバリアフリーを考慮した車両となっている。
9000形は,原則として環状線系統での運行を専門とし,1周約3.4kmの路線を20分程度で周回する。なお,環状線以外での走行は,南富山車庫との入出庫運転時に限られる。
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情報案内装置は液晶・LED式を併設 1車両あたりの座席数は28席
行先表示器はフルカラーLEDで先頭部と側面に各1カ所ずつ配置
 

JR東日本 E231系4扉車(山手線/6扉車置換え用)が登場

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10号車用(手前)は側扉・側窓の配置が異なるなど仕様が注目される
JR東日本は,山手線へのホーム可動柵導入にともない,7・10号車に連結している6扉車を4扉車に順次置き換える。このほど2編成分計4両の4扉車(7号車用:サハE231-651・サハE231-652/10号車用:サハE231-4651・サハE231-4652)が落成し,新津車両製作所から東京総合車両センターへ輸送された。
京浜東北線・根岸線のE233系1000番代化により,209系500番代10両編成×1本が中央・総武緩行線に復帰したが,これにより余剰となったE231系編成(中央・総武緩行線用)が新造4扉車の輸送に活用される。今後の輸送もこの編成が使用され,新造車を組み入れて運転される。
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中央・総武緩行線用のE231系に組み
込まれ配給列車として輸送された


JR東日本 秋田新幹線用新型車両E6系を導入

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E6系は5M2Tの7両編成 量産先行車は2010年7月に登場予定
JR東日本は,秋田新幹線向けの新型車両E6系を導入する。東北新幹線におけるE5系での高速運転化にともない併結運転を行なう車両で,このほど量産先行車の概要が発表された。落成は2010(平成22)年7月の見通し。
7両編成となったE6系は,ロングノーズタイプの先頭形状が特徴的。外装は茜色・飛雲ホワイト・アローシルバーで塗り分けられる。車両性能は,東北新幹線内での最高320km/h運転に対応している。
E6系は,2012(平成24)年度末に営業運転を開始する。






東京地下鉄 02系リニューアル車(丸ノ内線)

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“サインウェーブ”のラインデザインが復活した丸ノ内線02系のリニューアル車
東京地下鉄では,丸ノ内線で運用している02系の更新工事を順次行なっており,2月から営業運転に投入される。
リニューアル車は,開業時から同線で活躍した300形をイメージし,車体ラインに“サインウェーブ”がデザインされ,内装基調色は淡いサーモンピンクに変更。また,車内各側扉上部に17インチワイド液晶モニタ2基を設置し,消費電力削減効果のある永久磁石式同期型モーターを採用するなどの更新が行なわれている。
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内装は淡いサーモンピンクが基調色に

 

東京地下鉄 千代田線に新型車両16000系を導入

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いよいよ千代田線にも新型車両が登場 16000系で6000系の置換えが進められる
東京地下鉄は,千代田線用の新型車両として16000系を新造・導入する。今回の導入両数は10両編成×16本。省エネルギー化や材質のリサイクル性を向上させた環境配慮型の車両としている。
16000系は2010(平成22)年秋頃から順次導入を進め,現在運用されている6000系を置き換える。
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開放感あふれる最新の内装デザイン