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DJ 鉄道ダイヤ情報

9月15日発売
定価:895円(税込)

新型車両掲載コーナー 2010/03/12更新・4月号より

京成電鉄 3050形(3000形7次車)

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“成田スカイアクセス”経由の一般特急に充当される3050形(3000形7次車)
京成電鉄は,2010(平成22)年7月17日に開業予定の“成田スカイアクセス”(京成高砂~印旛日本医大~成田空港間)について,この新ルートで運用する一般特急用の新車両,3050形(3000形7次車)を製造した。
編成は,成田空港方から順にM2c-M1-T-M2-M1’-T-M1-M2c(6M2T)の8両編成で,車体は18m級の片側3扉車。成田スカイアクセス線内における最高速度120km/hでの運転に対応した設計となっている。
外装は,“空港アクセス特急”ということをわかりやすく伝えるため,航空機のイラストを車両の各所に配している。行先表示器は,先頭部・側面ともにフルカラーLEDを採用。また,東京都交通局浅草線への直通運転を行なうため前面貫通扉を設備している。
車内は,ロングシート構造の座席配置。シート地にも航空機のイラストデザインをあしらっている。車内側扉上には,情報提供装置として15インチ液晶モニタを設備し,日本語・英語による自動放送も行なう。
3050形(3000形7次車)は,“成田スカイアクセス”の開業にあわせるかたちで6本を導入する。
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大きな袖仕切板や握り棒を備えたロングシートを配置 シート地は航空機のイラスト入り
両先頭車の側扉間に車椅子スペースを配置 各側扉上部に15インチ液晶モニタを1基設備
 

JR東日本 EF510形500番代電気機関車〔続報〕

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上野発着の寝台特急牽引機関車が勢ぞろい
JR東日本では,寝台特急「カシオペア」や「北斗星」などで牽引を担当する新型電気機関車EF510形500番代を順次製造し,試運転を行なっている。
去る3月3日,EF510形500番代が配属先の田端運転所で限定イベントとして公開され,上野発着の寝台特急を牽引する電気機関車との5並びが実現。多くのファンが集まった。
なお,EF510形500番代は全部で15両を製造し,そのうち2両は「カシオペア」用の塗色とすることが発表されている。
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E26系を牽引し試運転を行なうEF510形
「カシオペア」用の塗色は2両登場
イメージ提供:JR東日本
 

JR貨物 HD300形(試作車)が3月に落成

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HD300-901の外装デザイン
イメージ提供:JR貨物
JR貨物は,貨物駅構内で貨車の入換作業に使用しているDE10形の老朽化を受け,ハイブリッド方式を採用したディーゼル機関車を新規に製作した。
3月末に落成する試作車の記号番号は,HD300-901。車体色のベースは赤色で,車体側面に“Hybrid”のロゴを表記している。
環境に優しいクリーンな機関車の開発をコンセプトに製作されたHD300形は,現行のDE10形と比較して30~40%以上の排出ガス削減,騒音レベルは10dB以上の低減を目標としている。