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ジパング倶楽部

毎月25日発行

ジパ活     毎月下旬更新

「ジパング俱楽部」会員様からの、「ジパング俱楽部」を活用した声を紹介します(敬称略)。

※写真はイメージです。

■ジパ活 応募要項

「ジパ活」は、ジパング倶楽部を使った旅の思い出などを200~400字程度にまとめてお寄せください。採用者には、QUO(クオ)カードを進呈します。

応募はこちら

■作品発表

【5月】

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あまくさみすみ線
栃木県 福田美智子(63歳)

 

幼児連れで熊本県の上天草(かみあまくさ)市に赴任した長女夫婦の子育てサポートのため、「ジパング俱楽部」を利用しての天草通いが続いている。東北新幹線やまびこ、東海道新幹線ひかり、九州新幹線さくらと、3種の新幹線を乗り継ぎ、熊本駅からは楽しいカクテル付きの特急「A列車で行こう」が走る、あまくさみすみ線(三角〈みすみ〉線)を使う。

三角駅は、とんがり屋根のかわいい小さな駅。世界遺産「明治日本の産業革命遺産」のひとつで、「日本最古の近代的港湾」といわれる三角西港の最寄り駅でもある。目の前には物産館「みすみフィッシャーマンズワーフ『ラ・ガール』」、そして透明で美しい天草の海! 内海なので波は穏やか、殊(こと)に夕陽が絶景である。食通タレント某氏絶賛のホテル「天草 天空の船」は、天草五橋を渡ればすぐだ。この海の魚はどれも新鮮で美味。

三角港からは、定期船「スーパーイーグル」が、荷物と乗客を乗せて健気に走る。約1時間も走ると、もうこどもたちが手を振っている。

 

 

 

 

 

 

 

【4月】

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プチ旅

神奈川県 小林ミツエ(75歳)

「ジパング俱楽部」に入った時、大掛かりな旅で利用しようと考えていました。ところが東海道新幹線品川駅の開業時、ちょっと記念にと、気軽に会員手帳を使って平日に娘と新幹線に乗り、新富士駅まで富士山を見に行きました。天気も良く、眺めが素晴らしい!! それをきっかけに、計画を前々から立てずに、フラッとその日の気分でプチ旅(近距離の旅)をするのもジパング俱楽部ならではの楽しみ方と思えるようになりました。

 

 

 

 

 

 

【3月】

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花見
山形県 奥山みよし(69歳)

 

なかなか旅行には出かけようとしない夫。でも、結婚して東京で暮らしている娘から花見に誘われると、その気になっていた。いざ行こうという時、私は腰痛になってしまった。このところ腰痛には縁がなかったのに、なぜ今? とがっかりしてしまった。

夫は苦手な炊事、私はほとんど腹這いで過ごし、腰にいいというストレッチをすると日ごとによくなり、5日も経つと、東京へ花見に行けるまでになった。

近くにある水元(みずもと)公園に連れ立って歩く。古木の桜並木の前の道路で立ち止まると、桜のほのかな香りが漂ってきた。一瞬の香りだった。桜並木は何キロと続いているらしい。思い思いに花見をしている人とすれ違う。

私たちもレジャーシートを敷いた。夫が作ったおむすびもある。こういう花見は初めてで、わくわくした。娘も、初めて食べるお父さんのおむすびを、「おいしい」と言ってほほえんだ。

翌日は満開になった。娘と長い桜のトンネルを歩く。晴れ晴れとした気持ちになっていた。

 

 

 

 

【2月】

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新婚旅行の足跡をたどる旅

千葉県 吉田靜枝(68歳)

 

昨年結婚45周年を迎えた私たち夫婦は、新婚旅行で訪れた、三重県の伊勢志摩(いせしま)へ行きました。当時と同じように新幹線を利用し、近鉄特急で伊勢志摩へと出向き、当時宿泊した「志摩観光ホテル」に泊まりました。

そして当時訪れた二見浦(ふたみがうら)や海中に祀(まつ)られた石仏(潮仏〈しおぼとけ〉)を見に行ったり、浜島(はまじま)の浜島焼を食べたりと、懐かしい足跡を2人でたどり、充実した秋の日を過ごしてきました。

その昔、主人が「俺たちが何十年かして仲良く元気だったらまた来ようね」と言った約束がようやく実現し、とても嬉しかったです。

もちろん2人で「ジパング俱楽部」に入っていたので、年金暮らしの私たちにはとても強いミカタでした。