ジパ活

「ジパング俱楽部」会員様からの、「ジパング俱楽部」を活用した声を紹介します(敬称略)。

毎月下旬更新。

  • 写真はイメージです。

ジパ活 応募要項

「ジパ活」は、ジパング倶楽部を使った旅の思い出などを200~400字程度にまとめてお寄せください。採用者には、QUO(クオ)カード(1000円分)を進呈します。

作品発表

10月

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主人が高校まで過ごした大垣

千葉県 吉田靜枝(69歳)

わが家は夫婦で「ジパング俱楽部」に入っており、遠出の旅に大いに役立っております。
主人は故郷が岐阜県大垣市で、高校まで大垣で過ごしたので、クラス会、同窓会、還暦のお祝い、喜寿(きじゅ)のお祝いなど、何かにつけて大垣まで出向きます。
やはり学生時代の友人と会うのが一番楽しいようです。年に何度も新幹線を利用して行くにしても、「ジパング俱楽部の3割引きは大きいなぁ~」といつも喜んでいます。安くなった分、おみやげ代、お昼代が浮くと感謝!!感謝!!
旅行だけでなく、クラス会などに行く時も使えるので、「もう手放せない!」と笑顔の主人です。

9月

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古希祝う同窓会

茨城県 藤井キクエ(69歳)

今年4月に岩手県の八幡平(はちまんたい)温泉郷の宿「八幡平ハイツ」で、古希(こき)を祝う中学校の同窓会が行なわれ、雪の残る岩手山の近くに集いました。約50年ぶりで分からない人もいましたが、宴会が進むにつれすっかり昔に戻り、楽しいひとときを過ごしました。
5月に食道がんで亡くなった夫が「せっかくだから行っておいで」と、送り出してくれた最後のプレゼントでした。

8月

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古座街道

岡山県 木村俊夫(81歳)

私は転勤族。和歌山県生まれ、定年で退職二十余年、岡山に住んで三十余年。六十何年か前通学に利用した朝来(あっそ)駅を起点に、5回で80キロ歩く熊野・古座(こざ)街道ウォークなる企画にこのほど目が留まった。幼少の頃、自宅前の道は昔々の人々が多く歩いた街道とは聞かされていた。第1・2回は岡山(広島・金沢)からも日帰りできる。JR各線の高速運転化に感謝する。
大阪在住の弟にも声をかけて、第2回の鳥渕(とりぶち)神社から宇津木(うつぎ)間、500メートルの山越え9キロコースに参加した。この日の出発地、鳥渕神社には長兄も顔を出してくれた。瞬間ながら3兄弟で顔を合わせたのは何十年ぶりのことだろうか。故郷を離れて暮らすことになった人たちも、かつては見送りのため宇津木まで同行し峠の頂上で別れを惜しんだそうだ。
私ども一行もここでひと休みし案内人の話に聞き入った。見送られた人たちはその後どんな人生を送ったのだろうか。昔人(せきじん)の心情を察しながら1日楽しく歩いた古座街道だった。

7月

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臼杵を旅して

鹿児島県 坂口勝美(69歳)

4月中旬、念願であった大分県の国宝 臼杵(うすき)石仏へ「ジパング俱楽部」を利用して旅した。石仏は、半日かけてじっくりと見学した。国内でこれだけのものが残っているのはここだけだろう。ホキ石仏第二群から第一群、山王山(さんのうざん)石仏、古園(ふるぞの)石仏とどれも精巧な彫刻であった。平安時代後期から鎌倉時代の作品といわれているが、「誰が何の目的で造ったのか?」が分かっておらず、ミステリアスなところが見る者の興味をそそった。古園石仏の大日如来像の気品ある表情に心和まされた後、真下を見ると臼杵石仏公園の芝桜もじつに美しかった。
タクシーの運転手さんが、四国に新幹線を通し、四国と大分を橋で結べば、関西から観光客を呼び込め臼杵も栄えると話した。県外の私はなるほどと納得した。臼杵は石仏だけでなく臼杵城跡、旧臼杵藩主稲葉家下屋敷、二王座(におざ)歴史の道など、駅から徒歩で町歩きができるのもいい。

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