TOP期間限定コンテンツ・キャンペーン > セブンプリント限定
鉄道ブロマイド コンテンツプリント

セブンプリント限定
鉄道ブロマイド コンテンツプリント

  • 鉄道ブロマイドコンテンツプリント

    JR北海道商品化許諾済 JR東日本商品化許諾済 JR東海承認済 JR西日本商品化許諾済 JR九州承認済 JR貨物承認済

セブン-イレブンの「セブンプリント」に
2種の鉄道ブロマイドが登場!

●オール新幹線コレクション(全10種)
●貨物列車セレクション(全10種)

全国のセブン-イレブン店内のマルチコピー機で、臨場感あふれる鉄道写真をその場でプリントできる「鉄道ブロマイドコンテンツプリント」。
今回は、スピードと美しさを兼ね備えた「オール新幹線コレクション」と、力強く走る迫力満点の「貨物列車セレクション」の2シリーズを展開します!

■販売期間

2025年10月1日(水)~2026年1月31日(土)

■販売場所

全国のセブン-イレブン店内 マルチコピー機
※一部店舗では設置されていない場合がございます。

■価格

オール新幹線コレクション(全10種)
・2L判:400円(税込)/1枚
・L判:300円(税込)/1枚
貨物列車セレクション(全10種)
・2L判:400円(税込)/1枚

■専用ページ


  • 鉄道ブロマイドコンテンツプリント オール新幹線コレクション

全10種類からお好きなデザインを選べます。サイズは2L判とL判の2種類をご用意。

JR北海道商品化許諾済 JR東日本商品化許諾済 JR東海承認済 JR西日本商品化許諾済 JR九州承認済

  • ①H5系

    北海道新幹線の開業にあわせて、E5系をベースにつくられました。日本の新幹線で一番速い、最高時速320kmで走ります。車体には、ライラックやラベンダーの花をイメージした紫色の帯が引かれていたり、シロハヤブサをモチーフにしたマークが使われていたりと、北海道の自然や生き物がデザインに取り入れられています。

  • ②E8系つばさ

    山形新幹線は、東京~福島の東北新幹線区間をE5系と連結して走行し、福島~新庄の在来線区間は単独で走行します。E6系と同じく、在来線の区間も走るため、ほかの新幹線より車体が小さくつくられています。同じ区間で活躍しているE3系よりも新しい車両で、東北新幹線区間で最高時速300kmを実現しました。

  • ③W7系

    北陸新幹線用に開発された車両です。停車駅の違いや走行区間によっていろいろな列車名で運転しています。北陸新幹線はJR東日本とJR西日本の区間をまたがって走っていて、車両もJR東日本のE7系とJR西日本のW7系が活躍しています。E7系とW7系の見た目や性能はほぼ同じです。E7系は、東京~新潟間を結ぶ上越新幹線でも使われています。

  • ④N700S

    東海道・山陽新幹線の車両です。災害などで停電したときにも、車体にあるバッテリー(電池)を使って自力で走ることができます。座面と背もたれが一緒に傾く仕組みで、ゆったりとした座り心地になっていたり、窓の下にあるテーブルがカーテンを閉めても使いやすい広さになっていたりと、座席まわりの細かなつくりも進化した車両です。

  • ⑤N700系

    山陽新幹線と九州新幹線を直通する車両です。社内には日本の伝統模様をあしらい、座席の一部に木材を使用するなど、いたるところに日本らしい美しさを表現しています。

  • ⑥N700Sかもめ

    西九州新幹線の開業にあわせて登場した車両です。800系と同じく「和」をイメージしたデザインが取り入れられています。1~3号車の指定席では車両ごとに座席の色が異なります。自由席の座席は東海道・山陽新幹線のN700Sと似ていますが、シートや床の色を変えています。

  • ⑦800系

    700系レールスターをもとに、九州新幹線専用の車両として開発されました。「和」をイメージしたデザインで、車内には伝統工芸品や日本らしい柄がたくさん使われています。窓にはすだれのような木製のブラインド、座席にも木が使われるなど、工夫が施されています。

  • ⑧500系こだま

    15mもあるとがった先頭部には、トンネルなどで発生する騒音を抑える効果があります。日本で初めて旅客を乗せて最高時速300kmで走りました。8号車にお子さま向け運転台があります。

  • ⑨923形ドクターイエローT5編成

    2027年度に引退が予定されているドクターイエローT5編成。東海道・山陽新幹線区間を走りながら、線路や架線などの状態を検査する総合試験車両。700系をベースにつくられていて、黄色い車体がとても人気の車両です。2025年1月にJR東海が所有する車両が引退しましたが、現在はJR西日本所有の車両が活躍しています。

  • ⑩0系

    日本で最初の新幹線車両。世界で初めて時速200kmを超えて営業運転しました。丸みを帯びた車体の形と、青と白のツートンカラーが特徴的。多くの人に愛され、食堂車がついている車両もありました。

■専用ページ


  • 鉄道ブロマイドコンテンツプリント 貨物列車コレクション

迫力満点の写真を10種類ご用意。お好きなデザインを選べます! サイズは2L判のみです。

JR貨物承認済

  • ①EF210形 300番代直流電気機関車「ECO-POWER 桃太郎」

    EF210形は、160両を超える両数が製造されているJR貨物の主力直流電気機関車です。東海道本線・山陽本線の高速貨物列車をはじめ、首都圏や関西など直流電化区間の貨物列車の大半を牽引していて、300番代は補助機関車としての使用も可能です。JRの機関車で初めて愛称が公募され「ECO-POWER 桃太郎」と命名されました。

  • ②EF510形交直流電気機関車 「ECO-POWER レッドサンダー」

    EF510形は、直流・交流60 Hz・交流50 Hzの異なる電気方式で電化された北陸本線などの日本海縦貫線を通して運転される列車用に、EF210形をベースとして開発された交直両用の電気機関車です。寒冷地仕様として各種の対策が施されています。公募愛称は「ECO-POWER レッドサンダー」です。

  • ③EH500形交直流電気機関車「ECO-POWER 金太郎」

    EH500形は、首都圏から東北方面を1両の機関車で走行できるよう開発された交直両用の電気機関車です。東北本線および青函トンネルの勾配区間を走行するため、2車体が連結された8軸駆動が大きな特徴です。現在では九州北部地区にも活躍の場を広げています。愛称は「ECO-POWER 金太郎」です。

  • ④EH200形直流電気機関車「ECO-POWER ブルーサンダー」

    EH200形は、上越線・中央本線などの勾配線区で運用するために開発された直流電気機関車です。粘着性能と牽引力を確保するため、EH500形と同じ2車体連結の8軸駆動とされていて、現在使用されている電気機関車の中で最大級のパワーを誇っています。公募愛称は「ECO POWER ブルーサンダー」です。

  • ⑤DF200形ディーゼル機関車 「ECO-POWER RED BEAR」

    DF200形は、国鉄時代から北海道で運用されていたDD51形の置き換えを目的として開発されたディーゼル機関車で、ディーゼルエンジンで発電機を駆動し、発生した電力でモーターを駆動します。現在では防音強化等の改造を施された車両が運用されています。公募愛称は「ECO-POWER RED BEAR」です。

  • ⑥EF64形 1000番代直流電気機関車

    EF64形は、国鉄時代に開発・製造された山岳路線用の直流電気機関車で、発電ブレーキを搭載して勾配区間の運用に対応しています。1000番代は保守の省力化や耐雪機能の強化を図った車両で、1970年代末期に開発された国鉄最後の直流電気機関車でしたが、淘汰が進み現在では中央本線および伯備線で最後の活躍を続けています。

  • ⑦EF65形 1000番代直流電気機関車

    EF65形は、高速走行性能と牽引力の両立を図った平坦線区向け直流電気機関車の標準形式で、国鉄の電気機関車として最多の308両が製造されました。JR移行後も活躍を続けましたが、2025年3月で貨物列車の定期運用を終了しました。1000番代は貫通扉を設け、耐寒耐雪装備の強化などが施された車両で、JR貨物の車両は末期に改番されています。

  • ⑧EF66形 27号機直流電気機関車

    EF66形は東海道・山陽本線の高速貨物列車用として、国鉄時代に開発された大出力の直流電気機関車です。JR移行後も100番代として増備されましたが、老朽化に伴い基本番代はほとんどが廃車され、100番代もEF210形の増備により廃車が進んでいます。27号機は基本番代最後の現役機で、その活躍はレイルファンの注目の的でした。

  • ⑨EF81形 303号機交直流電気機関車

    EF81形は、50 Hz・60 Hzの交流電化区間と直流電化区間を直通できるよう開発された交直流電気機関車です。関門トンネル区間用に車体外板をステンレスとするなど一部仕様を変更した300番代4両のうち、唯一現役で活躍を続け「銀釜」としてレイルファンから人気を集めましたが、2025年3月で定期運用を終了しました。

  • ⑩DD51形ディーゼル機関車

    DD51形は、蒸気機関車を淘汰する「無煙化」を推進するために開発された幹線・亜幹線用の液体式ディーゼル機関車です。649両が製造されて全国で活躍しましたが、老朽化により貨物列車での運用は終了しました。東日本大震災の際には、輸送ルートが寸断された東北方面に向けて磐越西線経由で運行された石油輸送列車も牽引しました。


■専用ページ