2,200円(税込)
2024.08.27発売
高速都市間鉄道の性格を併せ持つ京急電鉄は、首都圏と横浜や三浦半島を直結する鉄道として、広く親しまれています。
本誌は、車両、歴史といった基本的知識はもちろん、「歌う電車の秘密」「沿線散歩」「駅から徒歩でいく撮影地」ほか、様々な角度から京急電鉄の魅力をまとめます。もちろん、トラベルMOOKお馴染みの全駅ガイドや資料も豊富に掲載。どこか関東らしからぬ、ともいわれる京急電鉄の個性が見えてくる一冊です。
1,980円(税込)
2020.12.17発売
全国を走るJR各社の現役車両を一堂に集めたMOOKです。 新幹線や特急列車、クルーズ列車はもちろん、SLや事業用車両までを網羅しました。 車両の型式とともに「列車名」ごとに分類し、様々な写真と分かりやすい解説で、見ても読んでも楽しめる内容となっています。 このほか、JR各社の在籍一覧表も掲載し、鉄道車両の基本資料としても使える一冊としています。
1,980円(税込)
2020.01.31発売
東京西郊への足として発展を続ける京王電鉄をワンテーマにしたMOOKです。
京王ライナーの登場によってさらに魅力が増した現在、車両・運転・駅・線路・歴史等々…さまざまな角度から解説する最新事情を、深く分かりやすく紹介します。
東京西郊への足として発展を続ける京王電鉄をワンテーマにしたMOOKです。
京王ライナーの登場によってさらに魅力が増した現在、車両・運転・駅・線路・歴史等々…さまざまな角度から解説する最新事情を、深く分かりやすく紹介します。
2,530円(税込)
2019.11.18発売
もっとも身近な車両ともいえる通勤・近郊型電車は昭和から令和へ、日進月歩で進化してきました。全国で活躍した全形式の解説をはじめ、その構造や動く仕組み、私鉄の名車までも解説した保存版の一冊。
”国電”と呼ばれたかつての通勤型車両から、非電化線区で走り出した最新の蓄電池式車両まで、
沿線の人々の足を支える車両たちの素顔を紹介します。
1,980円(税込)
2019.09.30発売
2015年11月に発行した『西武鉄道の世界』につづき、このたび新たに『新しい西武鉄道の世界』と題して、西武鉄道をワンテーマにしたMOOKの登場です。
車両・運転・駅・線路・歴史等々…さまざまな角度から、改めて西武鉄道事業の最新事情を、深く楽しく紹介します。
2,530円(税込)
2019.08.02発売
本年(2019年)は、初の国産電気機関車「ED40形」登場(1919年)から100年に当たります。
それにちなんで、今回のトラベルMOOK最新作は“電気機関車”をテーマにしました。
ED40形から現代までの電気機関車を網羅し、貴重な写真とともにその魅力がぎっしり詰まっています。
1,980円(税込)
2019.03.28発売
大手私鉄1社をテーマにしたトラベルMOOKの新装版、第3弾は「小田急電鉄」です。 70000形GSE車の投入や複々線工事完成後の小田急電鉄の最新事情を、車両・運転・駅・線路・歴史等々……さまざまな角度から興味深くかつ楽しくご紹介!
1,650円(税込)
2019.03.14発売
小学5年生~中学2年生の少年・少女のみなさんに向けた新しい鉄道の本です。 掲載範囲を首都圏に絞り、「乗る・見る・撮る・知る」をキーワードに読者層に合わせながらも、本格的誌面構成になっています。
2,530円(税込)
2019.03.08発売
今年2019年が、1969(昭和44)5月10日の国鉄グリーン車制定から50周年にあたる事を記念してグリーン車をテーマとしたトラベルMOOKを発刊しました。 1・2等時代から繋がるエポックメイキングな車種を紹介。 また歴史・雑学・サービスの変遷など、ビジュアル重視で多角的に誌面展開しています。 巻末には綴込み付録として、グリーン車の最新版「席番表」を収録しました。
2,530円(税込)
2018.09.19発売
国鉄黄金期ともいえる昭和43年10月1日の白紙ダイヤ改正では、全国に特急ネットワークが構築され、大規模なサービス改善がはかられました。
本誌では、この大改正を単なる記録としてではなく、国鉄の内情や、改正と同時に消えていった列車たちにもスポットを当てるなど、多角的な視野で当時をふりかえります。
また巻末には綴込み付録として、改正前・後の昭和43年9月号・10月号の『ダイヤエース時刻表』から「新幹線連絡時刻表」を抜粋して収録しました。
豊富で貴重な写真とともに、楽しみながら在りし日の国鉄に心を寄せることのできる1冊です。
1,760円(税込)
2018.07.11発売
“車両コレクションシリーズ”が最新情報に対応して新登場! JRグループ各社の現役車両を網羅し、形式や列車・目的ごとに分類して掲載した最新刊です。 新幹線や特急列車をはじめとして、話題の豪華列車から観光列車、SL列車に至るまで、エクステリアやインテリアなどの情報を満載。 また通勤車両のほか、機関車、事業用車両の概要も収録しています。 美しく豊富なカラー写真を700点以上収録しており、パラパラと眺めるだけでも楽しい一冊です。
1,760円(税込)
2018.03.08発売
大手私鉄1社をテーマにしたトラベルMOOKの新装版、第2弾は「東急電鉄」です。 池上線・東横線の全通から90年を超えた東急電鉄の最新事情を、車両・運転・駅・線路・歴史等々……さまざまな角度から興味深くかつ楽しくご紹介!
1,760円(税込)
2018.01.19発売
「京急電鉄」をテーマにした、関東私鉄MOOKの新シリーズが登場しました。 大師電気鉄道の開通から開業120周年を迎えた京急電鉄鉄道事業の最新事情を、車両・運転・駅・線路・歴史等々……さまざまな角度から興味深くかつ楽しくご紹介!
1,760円(税込)
2017.09.07発売
「東京都交通局」をテーマにした、シリーズ第9弾のムックです。都営鉄道車両ガイド・車両検修場レポート・歴史・沿線案内に加え、本誌では都営バスの話題や歴史も採り上げました。
1,760円(税込)
2015.06.30発売
私鉄シリーズの第八弾は、首都・東京の中心部にネットワークを持つ「東京メトロ」がテーマです。
私鉄・JRとの相互直通運転も盛んに行なわれ、地下鉄電車=メトロ車両は、東京の近郊でも姿を見ることができます。
通勤・通学輸送を中心に、国内外から訪れる観光客・旅行客の足としても幅広く活躍している東京メトロ。
「東京メトロらしさ」の真髄にあらゆる角度から迫るなど、同鉄道の〝いま〟と〝面白さ〟を凝縮した一冊です。
1,760円(税込)
2015.06.30発売
私鉄シリーズの第六弾は、“成田スカイアクセス”の開業からこの夏で5周年を迎える「京成電鉄」がテーマです。通勤・通学の足としてはもちろん、都心部と成田空港の鉄道アクセスで大きな役割を担っている京成電鉄。
「京成らしさ」の真髄にあらゆる角度から迫るなど、同鉄道の〝いま〟と〝面白さ〟を凝縮した一冊です。