▶JR北海道グループの近年の駅ビル・ショッピングセンター事業【JR北海道】
▶ “集う” から“つながる” 駅型SCの実現に向けて【JR東日本】
▶JR東海グループにおける駅ビル事業の取り組み【JR東海】
▶JR西日本SCカンパニーの取り組み【JR西日本SC開発株式会社】
▶JR四国グループにおける駅ビル・ショッピングセンター事業【JR四国】
▶「住みたい・訪れたい・働きたい」九州の創造を目指して【JR九州】
~巻頭グラビア~
40年前(1982年)の国鉄の表情
2022年3月14日 新幹線「のぞみ」デビュー30周年
【COMMENTARY】
JR東日本 「Suica」20年の歩みと今後
【Information】
株式会社NX総合研究所 「2021・2022年度の経済と貨物輸送の見通し」を発表
■連載■
【鉄道の未来を創る研究開発 vol.10】鉄道総研
▶ 信号・情報技術研究部における最近の研究開発
【公共交通の新潮流 vol.16】三菱総合研究所
▶ テレワークによる働き方の評価~定着に向けた方策とは~
【GLOBAL REPORT】JR東日本 国際事業本部 ロンドン事務所
▶ 英国における欧州列車制御システムの導入状況
【「日本鉄道賞」ニュース】国土交通省 鉄道局 鉄道サービス政策室
▶「コロナに負けるな! 医療従事者に“空から届ける” エールと感謝」
特別賞 大阪モノレール㈱ 「医療従事者応援プロジェクト『ブルーエール号の発信』」
【Mobile×Transport vol.89】西田 宗千佳
▶ ソニー、EV参入の理由を考える
【Focus! JR vol.7】
▶ JR貨物 「ブロックトレイン」
【鉄道西方見聞録 vol.5】青田 孝
▶ 並びたいのに、どこに止まるかわからない
NEWS PLAZA
*「大手民鉄はいま…」「知るバス」「駅メン紀行」は次号(3月号)の掲載となります。
●特集●
メンテナンスの革新
~新技術や体制変革等でより効率的に~
JR旅客6社と鉄道総研における、設備保守作業に関するAIやCBM(状態基準保全)等の新技術の活用をはじめ、人手不足や働き方改革に対応するための体制の見直し、さらにメンテナンス技術の社内またはパートナー会社における水平展開の推進など、現状や革新に向けた取り組みについて紹介します。
●連載等●
☆information JRグループ7社 2022年3月12日ダイヤ改正の概要
☆大手民鉄はいま…【梅原 淳】
☆知るバス【加藤 佳一】
☆駅メン紀行【鈴木 弘毅】
※編集の都合により、内容が変更になる場合があります。
2022年3月号は3月1日(火)発売予定です。
詳しい購入方法は、各ショップのサイトにてご確認ください。