ニッポンの国技、「相撲」。その起源は神話の時代にまで遡るという。競技者も幅広く小学生から大学生、さらに社会人まで存在する。その頂点ともいえるのが大相撲だ。相撲を生業とする力士たちは、いまなおちょんまげ、着物で街を歩く。その姿は日本の伝統美さえ感じさせる。
でも……あれ?みんなどうやって移動しているの? あんな大きな身体で車や列車や飛行機に乗って苦しくないの? あの格好で遊園地は大丈夫? そんな疑問からはじまったこの一冊。相撲好きにはもちろん、乗り物好きにも楽しんで欲しい。
第一章 大相撲編
~年間合計100カ所、細やかな心配りで、全国津々浦々めぐります~
一 東京・両国国技館への場所入りと基本の教え
二 地方場所への移動
三 地方巡業
四 番外編
第二章 アマチュア相撲編
~小学生から社会人まで 大会があれば全国各地へ行きます~
一 わんぱく相撲から大学まで
二 実業団相撲
三 学生相撲
第三章 海外遠征編
~ロンドンにバンコク 世界を沸かせるSUMO~
一 大相撲34年ぶりのロンドン公演
二 世界相撲選手権大会 inバンコク
著者紹介
飯塚 さき(いいづか さき)
平成元(1989)年生まれ、さいたま市出身。早稲田大学国際教養学部卒業。月刊「相撲」(ベースボール・マガジン社)、Yahoo!ニュースなどで執筆中。著書に『おすもうさん直伝!かんたん家ちゃんこ』(パイインターナショナル)、『日本で力士になるということ 外国出身力士の魂』(ホビージャパン)など。両国国技館では、館内のインバウンド向け英語ガイドを担当。テレビ・ラジオ出演、講演多数。
詳しい購入方法は、各ショップのサイトにてご確認ください。