首都圏の自治体人口増加率が上位常連の流山市やつくば市…。こうしたデータの背景に潜むのが、つくばエクスプレス(首都圏新都市鉄道)です。今、この沿線で何が起こっているのか? 本書はそんな沿線の各自治体の現状と魅力を解説するほか、その前段階だった“常磐新線”の構想、“首都圏最後の都心~郊外直結路線”と嘱望された建設前からの歩みを軸に、既存の接続路線を含め、“面”としてのつくばエクスプレスとその沿線を解説します。
序章 オオタカはどこへ飛ぶ
第1章 つくばエクスプレスの駅と町
第2章 つくばエクスプレスができるまで
第3章 つくばエクスプレスの光と影
第4章 つくばエクスプレスの発展とこれから
著者紹介
鼠入昌史(そいり まさし)
1981年、東京都生まれ。文春オンラインや東洋経済オンラインをはじめ、週刊誌・月刊誌・ニュースサイトなどにさまざまなジャンルの記事を書きつつ、鉄道関係の取材・執筆も行なっている。阪神タイガースファンだが好きな私鉄は西武鉄道。著書に『鉄道の歴史を変えた街45』(イカロス出版)、『トイレと鉄道』(交通新聞社)、など。
お詫びと訂正
●表紙のサブタイトル、および本文に誤表記がございました
サブタイトル
【誤】首都圏最後のビックプロジェクトものがたり
【正】首都圏最後のビッグプロジェクト物語
P109
【誤】地方恐々団体
【正】地方公共団体
P162 写真説明文
【誤】カラタチショッピングプラザ
【正】カタクラショッピングプラザ
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