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地元の話?

095 中央線誕生東京を一直線に貫く鉄道の謎

  • 電子書籍あり
価格 880円(税込)
発売日 2016.06.15
制作 中村 建治
サイズ/判型 新書判
ISBN 978-4-330-68016-3

東京を一直線に貫く鉄道の謎

明治22(1899)年、中央線の前身「甲武鉄道」が新宿~立川間で開通する。さらに新宿~飯田町間が開通し、日本初の専用路線を持つ電車が走る。やがては東海道線と並ぶ本州の鉄道幹線、中央本線開通へのスタートとなった甲武鉄道。
その開業に賭けた挑戦者たちの葛藤を描く。また「中野~立川」がなぜ一直線なのか、逆に立川より西、新宿より東の路線がうねっているのはなぜなのか、荻窪や吉祥寺、三鷹より先に武蔵境が開業したのはなぜか…といったエピソードも紹介。

●目次

先頭車両 甲武鉄道開業
第2車両 きっかけは玉川上水の舟運
第3車両 馬車鉄道として出願
第4車両 ライバル登場
第5車両 社内派閥抗争
第6車両 鉄道反対旋風
第7車両 駅誘致合戦
第8車両 満員の観桜列車
第9車両 東京中心部へ進出
第10車両 遠回り路線を決断
第11車両 日本初の専用線路を走る電車
最終車両 戦争と国有化

著者紹介

中村建治(なかむら けんじ)
昭和21(1946)年、山梨県大月市生まれ。明治大学政治経済学部卒、鉄道史学会会員。
著書に、『山手線誕生』『東海道線誕生』(イカロス出版)『日本初の私鉄「日本鉄道」の野望 東北線誕生物語』『地下鉄誕生』(交通新聞社新書)の「鉄道誕生シリーズ」のほか、『鉄道唱歌の謎』(交通新聞社新書)『明治・大正・昭和の鉄道地図を読む』『東京 消えた!全97駅』『鉄道ツアー旅』(イカロス出版)などがある。

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