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地元の話?

149 相鉄はなぜかっこよくなったのかあの手この手の企画力

  • 電子書籍あり
価格 990円(税込)
発売日 2021.02.15
制作 鼠入 昌史
サイズ/判型 新書判
ISBN 978-4-330-00721-2

濃紺電車で都心へ――西の阪急、東の相鉄になりたい

JRとの相互直通を実現し、にわかに注目を集めた相鉄(相模鉄道)。
「相鉄デザインブランドアッププロジェクト」や、いずみ野線沿線の「環境未来都市プロジェクト」なども進行中だ。
東急との直通がかなうその日に向けて、はたして相鉄は、みんなが憧れる“住みたい沿線”になれるのか?
本書では、相模川の砂利を運ぶ鉄道が、試行錯誤のすえに“かっこいい”鉄道になっていくその理由を、相鉄の歴史や現況を考察してひもといてゆく。

★交通新聞社だから撮れる写真が満載の、巻頭カラー「SOTETSU graffiti」付き


第1章 
沿線にはいったい何がある? 相鉄線の旅
鉄道ニュース記事の執筆や鉄道著作があるにもかかわらず、相鉄にはあまり縁のなかった著者。
実際に濃紺電車に乗って、降りて、街を歩いて感じた相鉄線沿線を、正直に紹介する。

第2章 
いつからかっこよくなったのか――相鉄100年ヒストリー
相鉄の真のルーツは神中軌道か現在のJR相模線か。
大会社の傘下になったり乗っ取られそうになったりの戦中戦後を経て、気がついたら大手私鉄に!?

第3章 
ハマもエビナも相鉄がつくった――デベロッパー・相鉄
横浜の繁華街のスタートは、ローラースケート場だった?
なんにもないゆめが丘駅に夢があるのか? “砂利鉄”からの脱却を支えた土地開発がおもしろい。

第4章 
ネイビーブルーの電車はこうして生まれた――次の100年への挑戦
相鉄の“中の人”や、相鉄ブランドのデザインを手掛ける水野学氏へのインタビューが実現!
濃紺電車の誕生秘話や、これからの相鉄について検証する。

■著者紹介

鼠入昌史(そいり まさし)
1981年東京都生まれ。月刊『散歩の達人』をはじめ、週刊誌などであらゆるジャンルの記事の執筆を担当。
また文春オンライン、東洋経済オンラインなどでも鉄道関係の取材・執筆を継続的に行っている。
著書に『特急・急行トレインマーク図鑑』(双葉社)、『降りて、見て、歩いて、調べた 東海道線154駅』(イカロス出版)など。

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